「時かけ」行ってきた
有休とって昼から映画館へ 今日はメンズ・デイで1000円だった!
内容だが、かなり面白かったよ!
原作でのヒロイン芳山和子が今回ヒロインのおばさんという設定に
貞本氏の見慣れた安心感のあるキャラデザイン、
声優さんは声優ONLYな仕事をしてる人を極力使わないキャスティング
拙い感じはあるが、かなり味が出ていた
ストーリーはちょっと、王道すぎる感はあるが
また見たいぞ!
ヒロインの妹と友人ちゃんの声は、かなり萌える(笑)
DVD化した折には特典映像とか次第では購入したい一本だ
原作者の筒井氏も本当の意味での2代目「時かけ」と太鼓判
(初代は原田知世版?)
ついでに、パンフの氷川竜介氏のコラムも読み応えがあった
しかし、一時期は月3回位は映画館通ってたのに
3年ぶり、映画館での映画鑑賞・・・
今回、仙台フォーラムでの鑑賞だったのだが
2001年9月のCOWBOY BEBOP以来の訪問 つーか、2回目
ついでに言えばこの時も夜は仙スタに行ったのだが(京都戦)
マルコスのVゴールが取り消されて0−0の引き分けだったなぁ〜